

日本で習ったピラティスをもっと極めたい!そんな思いから、「ピラティス留学」に行く人もいます。将来、インストラクターの資格を取得したい人にもおすすめです。「ピラティス留学」と言っても短期から長期まで様々なプログラムがあります。ここでは、本場アメリカでの「ピラティス留学」について紹介しましょう。

何か習い事を始めて、ある程度できるようになると、自分の実力をどこかで試してみたいと思うもの…。
それがピラティスでも同じことです。本場で自分の実力がどれだけのものか試したい、そしてより高度な技術を身に付けたいと思うようになります。
「ピラティス留学」には、1週間からの短期のものから長期のものまで、様々なプログラムがあります。たいていの場合、午前中が語学研修で、午後からがピラティスのレッスンとなっています。なかでも人気なのが、1週間から2ヶ月以内まで…というような短期コースです。留学する勇気はないけれど、旅行以上の経験はしたいという理由から多くの人に好まれています。いくつものコースの中から、自分の希望や目的に合ったものを選んでくださいね。

さて、「ピラティス留学」に行く決意を固めたら、次は留学先を選びましょう。ピラティスを習いに行く行き先として、アメリカを選ぶ人がほとんどでしょう。それは、アメリカが“エクササイズ王国”と言われているからなのです!
アメリカのカリフォルニアには、世界的なピラティス団体BASIの本部があることを【アメリカのピラティス事情】のページで述べていますが、そのほかの留学先として好まれているのがロサンゼルスやラスベガス、ニューヨークなどになります。これらの街には、いくつものピラティス・スタジオが立ち並び、そこには世界中から沢山の人々が集まってきます。それぞれ雰囲気は違うでしょうが、そこはやっぱりアメリカ!語学とともに、本格的なピラティスを学ぶことができます。
街の雰囲気はもちろんのこと、語学学校やピラティス・スタジオの様子などもよく調べ、気に入ったところを選ぶようにしましょう。

留学するには、旅行会社を選ばなければなりません。国内にはスポーツ留学や美容留学などを支援している旅行会社があります。ここでは、「旅行先の選び方」を先に紹介したので、アメリカのどの街への留学を希望しているかに合わせて、滞在先にその国が含まれるプランがある旅行会社を選ぶといいですね。
または、安心できそうな旅行会社を探し、用意されている「ピラティス留学」プランの中から希望に沿うものを選ぶのも1つの方法です。

「ピラティス留学」をすれば、有名なピラティス指導者のレッスンを受けられるかもしれませんよ♪“○○旅行会社を通じて来た留学生には毎年教えている”というピラティス界の第一人者もいます。海外の有名インストラクターからのレッスンを受けられる機会は、めったにあるものではありません。ここでは、2人の指導者を紹介しましょう。
ピラティスの第一人者で、セリーヌ・ディオンのピラティス・パーソナル・トレーナーを務めていたことはよく知られています。そのほか、シルク・ドゥ・ソ レイユ最高傑作とされるラスベガスの『0』の初代オリジナルキャストとして活躍しました。引退後は数多くのアーティストを指導・演出しています。元・シンクロ選手だった経歴を生かし、シンクロの振り付けもして世界的に高く評価されています。
ラスベガスでプロのダンサーとして世界で活躍していた彼女は、何度もけがに悩まされました。そんなとき、ピラティスを知り、もっと多くの人にこのエクササイズの素晴らしさを広めたいと、指導し始めました。シルク・ドゥ・ソ レイユの振り付けを担当したこともあり、ネバダ州立大学ダンス学部では20年以上ダンスを指導しています。アメリカのほか、メキシコや韓国にもスタジオを持っています。